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湘南ベルマーレのJ1昇格想定し、スクリーン設置を検討/平塚市
12月4日13時0分配信 カナロコ
サッカーのJリーグ2部(J2)の湘南ベルマーレがJ1昇格を果たした場合を想定して平塚市は、ホームの平塚競技場(同市大原)に大型映像スクリーンを設置しようと具体的に検討を始めた。3日に開かれた市議会12月定例会で明らかにした。
J1でプレーする際には、演出用に大型スクリーンの設置がJリーグ側から求められている。費用もかかるため、競技場を所有する市にとって大きな課題として浮上していた。ベルマーレのJ1昇格が現実味を帯びてきた中で、想定も具体化。大きさは600インチ以上で、地盤の強さや観客の見やすさなどから南側の立ち見席(アウェー側)後方が設置場所の候補になっている。10億円ともされる費用を、どう工面するかは未定だが、リース契約や中古品購入なども選択肢にあるという。そのほか、市民から寄付を募ることも検討中。工事には半年以上かかると見込んでいる。
市担当者は「いずれにしても昇格が決まった段階で本格的に動きだす」と最終戦の試合結果を見守っている。ベルマーレは12月5日の水戸ホーリーホック戦で勝てば、11年ぶりにJ1昇格を果たす。





